04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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関西 ものづくり ワールド
関西ものづくりワールドは「関西 機械要素技術展」、「関西 設計・製造ソリューション展」などといった、合計7つの展示会から構成されるものづくり専門展です。1998年の開催以来、毎年、規模を拡大し西日本最大の専門展として開催しています。関西地方を中心とした多くの製造業の設計・開発部門、製造・生産技術部門、IT、工場管理の方々が来場し、出展社と活発な商談が行われます。
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[関西] 設計・製造ソリューション展 (DMS関西)
バブル崩壊の1994年頃より、地方都市での開催を取りやめる動きが加速し、「東京以外の地方都市では、見本市を成功させられない」という風潮が、見本市の主催者の中に広がりました。 このような流れに逆らって、私共は1998年に大阪で第1回を開催。以降、年々規模が拡大し、2019年には1367社※1 が出展する、西日本最大※2 の見本市に成長。 地方都市であろうと「商売のメリットさえ提供できれば、企業は喜んで出展してくれる」ということを証明しました。 ※1 同時開催展を含む ※2 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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[関西] 機械要素技術展 (M-Tech関西)
東京での成功を受けて、西日本の主要製造拠点が集積する大阪で1998年に第1回を開催。 来場するユーザーの約9割は、大阪・京都・兵庫を中心とする関西地区や西日本・九州地区からであり、その数は4万名(同時開催展含む) にのぼります。出展各社と図面・ワークを持参して技術相談できるのが 本展の特長であり、多くの製造業ユーザーから欠かせない展示会と評価いただいています。
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[関西] ヘルスケア・医療機器 開発展(MEDIX 関西)
日本および先進国の高齢化に伴い、医療機器市場が急拡大し、日本のものづくり技術をこの分野に活用することが期待されています。
[関西] ヘルスケア・医療機器 開発展(MEDIX 関西)は、医療機器、ヘルスケア機器に搭載される部品、デバイスや、開発・製造技術、OEMサービスを集めた専門展です。毎年、MRI、人工透析器、カテーテル、注射器メーカーなどの技術者が来場し、出展社と活発に商談を行っています。 -
[関西] 工場設備・備品展 (FacTex 関西)
「工場に必要な設備を一度に見られる見本市を開催して欲しい」との要望が、多くの来場者より寄せられ、2016年「関西ものづくりワールド」内に本展が誕生しました。
空調や送風機などの工場に必要な設備から、作業服、ヘルメットなどの備品まで一堂を見られる本展には、多くのユーザーから大きな期待が寄せられています。
これにより関西ものづくりワールドは、機械部品やITから機械、工場設備まで製造業の全てを網羅する見本市となり、ものづくりを代表する見本市として、さらに確固たる地位を築きます。 -
[関西] ものづくり AI/IoT展(AIoTex関西)
多数の西日本の来場者から「製造業向けAI、IoTに特化した見本市を開催して欲しい」という強い要望を受け、2018年10月、大阪で「関西 ものづくりAI⁄IoT展」を初開催しました。 本展は初回から多くの来場者で会場が埋め尽くされ、大盛況となりました。 今後、西日本の製造業の方々にとって、「AI」「IoT」の製品・ソリューションを導入する絶好の場として、急速な発展が見込まれます。
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[関西] 次世代 3Dプリンタ展(AM Japan 関西)
本展は3Dプリンタ、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)、材料、受託サービスなど、3Dプリントに関するあらゆる製品、技術、サービスが出展する専門見本市で、2019年に大阪でも初めて開催しました。 3Dプリントの市場は国内、海外共に飛躍的に成長することが確実視されており、3Dプリント技術が「これまでのモノづくりの在り方を変える」とも言われています。 本展は、3Dプリント市場の更なる市場拡大や、技術革新に貢献すべく開催していきます。
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[関西] 計測・検査・センサ展(MeasureTech関西)
計測機器、検査機器、センサなどが出展する専門展で、2020年インテックス大阪にて、初めて開催いたしました。製造業の製造、生産技術、品質、保守・メンテナンス、研究、設計・開発部門のユーザーが来場し、出展各社と真剣な商談が行われます。