本展は顧客管理システムや名刺管理ソフトなどのITソリューションから、営業代行やコンサルティングなどのサービスまで一堂に出展する、営業に特化した日本で唯一の商談展です。毎年多くの営業推進・経営者の方が「自社の営業を強化したい」「営業を効率化して売上を伸ばしたい」という目的を持って来場します。そのため、2014年の初開催以降、「出展すると売上が上がる展示会」として評判を呼び、毎年規模を拡大している注目の展示会です。

「広告活動やブランディング支援に役立つサービスを一堂に比較検討したい」という業界からの多数の要望を受け、2016年7月より開催。屋外広告やプロモーションメディア、コンテンツ配信サービスなどを取扱う企業が出展するため、企業の宣伝活動に課題を抱える宣伝・マーケティング担当者が多数来場します。出展社・来場者双方が「新しいクライアントの発掘の場」と位置付け、会場では活発な商談が行われております。本展を開催することで、広告業界のさらなる発展に貢献します。

「Webマーケティング」「SNSマーケティング」など、昨今のマーケティング活動においてWeb・IT領域は必要不可欠です。その潮流を受けて2018年7月より本展を新設。来場者からは「システム導入を検討していたので、一度に比較できる場が欲しかった」と高い評価をいただきました。最新のデジタルマーケティングから、デジタルとアナログの統合など、各企業のコンディション・ニーズに沿った提案がその場で受けられるとして、急成長を遂げている商談展です。

顧客体験（CX）向上に特化した展示会として、2021年9月関西展よりMarketing Weekの構成展に加わりました。関東圏での開催要望も多く、4月春展、7月夏展と、回を重ねるごとに規模を拡大しながら開催しています。本展ではCXM（カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント）や、Web接客ツール、FAQシステム、マーケティングオートメーション、CMS（コンテンツ管理システム）などが出展し、サービス導入に向けた商談や、カスタマージャーニー・プロモーションの相談が活発に行われます。

マーケティングリサーチにおけるデータ分析・洞察にフォーカスした展示会として、業界からの多数の要望を受け、2024年より新たに開催決定いたしました。本展では市場・競合調査、データ分析、アンケート調査、エリア調査、ソーシャルリスニング、企業リスト・データ活用など、リサーチからコンサルティングまでが一堂に出展する商談展です。

顧客のオンライン消費スタイルの定着と企業の本格的なデジタル化の潮流を受けて、各企業のインターネット広告の利用が加速する現代。コンテンツマーケティングにおけるクリエイティブ制作の需要増に応える形で、Marketing Week内での新規開催が決定しました。本展では生成AI、Webページ・バナー・LP・動画制作、クリエイティブ制作プラットフォーム、クリエイティブ人材派遣、制作ブランディングなどが一堂に出展します。

オンライン消費の高まりを受けて、ECサイトも企業が独自で作成しDtoCブランドに変化する流れが増加しています。そのニーズを受けて2024年より新規開催が決定しました。本展では、ECプラットフォーム・サイト構築、アプリ開発、ECコンサルティング、O2O・OMO、Web接客ツール、ライブコマースなど、ECサイトの売上を拡大させるサービスが一堂に出展します。

昨今、多くの企業においてマーケティングを活用したビジネス戦略が重要視されていく一方、

「マーケターが足りない」「マーケターの教育に課題を持っている」などを感じている企業が多くいます。

マーケターの採用や育成が急務とされる中、その課題を解決するため、本展の開催が決定いたしました。

本展では、採用支援、eラーニング・オンライン講座、マーケティング代行・人材派遣、コンサルティング、人事管理システムなどのサービスが一堂に出展いたします。