04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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Japan IT Week【春】
本展は、11の専門展から構成される日本最大*のIT展示会です。
幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者から支持されています。最新のITトレンドを肌で感じられるだけでなく、課題についての相談などが行われ、“実質的な商談の場”として活用いただいています。(*同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。)
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ソフトウェア&アプリ開発展【春】
「Japan IT Week」の原点である本展はソフトウェアやアプリケーションの開発に特化した展示会として1992年にスタートしました。今では、商談が活発に行われるIT展示会という位置づけで業界に深く根付いています。日本企業のシステム開発を海外で請け負う「オフショア開発」は主要カテゴリーの一つで、アジアやヨーロッパなど世界各国からの出展も多いことも本展の特長です。
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営業DX EXPO【春】
「Japan IT Week春」を構成する展示会のひとつとして1996年「データベース&データウェアハウスEXPO」が誕生。 情報の分析・管理を行うソリューションが出展する専門見本市に成長しました。今では、顧客情報の管理・分析は企業において欠かせないものとなっています。さらに、2023年からは「営業DX EXPO」へと名称変更。データ管理・分析だけにとどまらず、インサイドセールスやオンライン商談など多様化する営業活動を支えるさまざまなソリューションが出展します。
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組込み/エッジ コンピューティング展【春】
1998年に「組込みシステム開発技術 展」としてスタート。クラウドにデータを集約せず、エッジと呼ばれる機器側でデータを処理するエッジコンピューティング技術は、IoTの普及に伴いさらに重要度が増すと言われています。本展には自動車、家電、FAなどのメーカーの設計者・開発者が来場し、製品開発における課題の相談や導入に向けた相談が行われています。
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IT運用管理&データセンターEXPO【春】
2020年にデータストレージEXPOとデータセンター展が統合し、データセンター&ストレージEXPOとなりました。2024年からはIT運用管理&データセンターEXPOに名称変更をして開催。本展は、あらゆるITインフラの構築に欠かせないデータセンターを構築する製品・サービスが集う専門展です。「クラウド型オンラインストレージを探している」「大容量ストレージを低価格で導入したい」などの課題を持った方々が来場し、出展社と活発な商談・受注を行っています。
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情報セキュリティEXPO【春】
個人情報保護法の全面施行を翌年に控えた2004年にスタート。 企業が保有する重要な機密情報を守るためのあらゆる情報セキュリティ技術が出展する専門見本市です。多様化するサイバー攻撃にとどまらず、近年はリモートワークが進んだことによる遠隔環境でのセキュリティ強化など、時代に合わせた対策が求められています。会場には、最新の情報セキュリティ製品やサービスを導入したい情報システム部や経営者などが来場し、商談やデモ体験などを行っています。
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デジタル マーケティング EXPO 【春】
Webサイトの改善を中心にITを活用して効果的なマーケティングを行うためのサービスが出展する専門見本市として、2007年に誕生。時代の流れは急速に変化する中、顧客とのタッチポイントやニーズはますます多様化し、デジタルを駆使したマーケティング活動は売り上げ拡大に必要不可欠なものとなっています。2023年から「デジタル マーケティングEXPO」と名称変更。デジタルマーケティング支える製品・サービスが出展する展示会として、開催していきます。
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クラウド業務改革 EXPO【春】
コスト削減・運用効率化を実現する「クラウドコンピューティング」のサービスが出展する展示会として、2010年にスタートしました。2020年の関西展より「クラウド業務改革EXPO」に名称を変更。現在は、バックオフィスの業務効率化・生産性向上を実現するソリューションが数多く出展し、Japan IT Weekの中でも存在感のある展示会として成長しました。毎年、多くの情報システム部や総務・人事・経理などの部門の方がご来場されます。
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IoTソリューション展【春】
見本市の役割のひとつは、新テクノロジーに光を当て新たなマーケットを創ることです。組込みシステム開発技術展の小さなカテゴリーにすぎなかった機器間通信(M2M)技術に着目し、2012年に専門見本市として独立。本展の誕生によってIoT/M2M技術はIT業界から大きな注目を集めるようになりました。Japan IT Weekに欠かせない展示会の一つとして、毎年開催をしています。
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次世代 EC&店舗EXPO【春】
EC市場の拡大、キャッシュレスや店舗業務の効率化など次世代型店舗の普及など、モノの購入スタイルはテクノロジーの力で多様かつ便利なものへと急速に変化を遂げています。本展は、最新の通販支援サービスや店舗運営・集客・接客ソリューションなどが出展します。「ECの売上を伸ばしたい」「店舗運営・集客を改善したい」などの課題を持った方々が来場し、活発に商談が行われています。
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AI・業務自動化 展【春】
「Japan IT Week春」を構成する展示会のひとつとして2018年からスタート。AI技術とそれを利用した業務自動化ソリューションが出展する見本市です。本展は、最新のAI技術を見せるだけではなく、来場者が自社にAI技術を導入するための見本市として開催しています。Japan IT Weekの中では、比較的歴史が浅いながらも、多くの企業が出展し、核となる展示会として毎年開催をしています。
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メタバース活用EXPO【春】
メタバースはゲームやイベントなど限定的な分野にとどまらず、普段使いするツールとして広い分野での普及が期待されています。本展は、ビジネス活用のためのメタバース製品・サービスが出展する専門展として、2023年に初開催することが決まりました。Japan IT Weekに新たなジャンルが加わることで、来場者にとっても価値の高い展示会を目指していきます。