04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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電子部品・材料 EXPO
電子機器製造に不可欠な高機能材料や超小型電子部品 数千点が一堂に出展、インターネプコン ジャパンと同時開催。 設計・開発者の最大の課題であるノイズ・熱対策に関しての重要な技術相談の場にもなっています。 来場者は、実際の設計図面を持参し、出展社と活発に技術相談を行っています。 各ブースにはテーブルとイスが置いてあり、出展社と来場者がそこに座ってじっくりと話し込んでいることが、この見本市の大きな特長であり、出展社の会期後6カ月間の平均受注額は約4000万円に達しています。
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プリント配線板 EXPO
電子機器の小型化、薄型化に大きな役割を果たしているプリント配線板。 そのほとんどの有力メーカーが世界中から出展し、そこに購買決定権を持った専門家のVIPが来場する、日本有数の本格的商談展です。 本展には、エレクトロニクスメーカーはもちろん、自動車部品メーカーや、照明メーカーも多数来場しています。なぜなら、プリント配線板が彼らにとって不可欠な部品になっているからです。 世界に類を見ない、プリント配線板に特化した見本市です。
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微細加工EXPO
日本が誇る微細加工技術が一堂に出展する専門見本市が、2011年インターネプコン ジャパンと同時開催で誕生しました。 本展の特長は、出展社のほとんどが、ものづくりの中小企業であるという事です。 本展では、その中小企業とエレクトロニクスメーカーとの間で、部品加工の契約が次々と生まれています。 出展社の中には、超大手電機メーカーとの商談から1億円の契約が成立した事例もあり、中小企業にとって欠かせない見本市となっています。
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パワーデバイス&モジュールEXPO
本展は、市場が益々拡大するパワーデバイス・パワーモジュールの専門展で、パワーデバイス・パワーモジュールの部品・材料、製造・検査装置の販路拡大の絶好の場です。また、パワーモジュール製品も出展し、自動車・エネルギー・鉄道・産業機器などのユーザーにPRできます。
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オートモーティブ ワールド
オートモーティブ ワールドは、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展。世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場として年々規模を拡大して開催しております。 ※同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較
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【国際】カーエレクトロニクス技術展(カーエレ JAPAN)
クルマの技術革新が進む中、自動車メーカーが車の電子技術に投資を始めたことに注目したRX Japanは、2009年に本展を立ち上げました。 年々規模が拡大し、現在は、世界最大のカーエレクトロニクスの見本市として開催しています。 会期初日、開幕を彩る開会式には自動車業界を代表するトップが参列するなど、業界のビッグイベントとして幅広く認知されています。 日本がカーエレクトロニクスの世界の中心地であることを、本展が物語っています。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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EV・HV・FCV 技術展(EV JAPAN)
カーエレ JAPANに続き、世界中で繰広げられる電気自動車の開発に着目し、2010年に本展を立ち上げました。 電気自動車の主要部品であるモータや電池の主要メーカーの出展が年々増え続け、日本最大※の見本市に発展しています。 来場者も年々増えており、日本の自動車メーカーに加えて、欧米・アジアなど海外メーカーの技術者が世界中から来場。また会期中には毎日多数の講演が行われました。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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クルマのサステナブル技術展(SuM-TEC)
年々厳格化される環境規制に対応するために、今後ますます重要になるサステナブル技術。本展にはサステナブル素材・材料、カーボンニュートラル部品、リサイクルソリューション、軽量化技術などが一堂に出展。世界中の自動車メーカー、自動車部品メーカーとの商談・技術相談の絶好の場となっております。
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コネクティッド・カー EXPO
RX Japanは、先の3つの見本市では満足せず、さらにもう一つ、ユニークな見本市を立上げました。 近年、インターネットに常時接続する自動車「コネクティッド・カー」の開発加速に伴い、IoTやAIのソリューションを持つ企業に注目が集まっています。 本展は、コネクティッド・カーの市場拡大を背景にしたIoTベンダーと自動車メーカーとの商談・技術相談の場です。 この分野に新規参入を考える企業は急速に増えており、本展は参入の絶好の機会となっています。
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自動車部品&加工 EXPO
設計開発の高度化に伴い、近年の自動車業界では、より高度で複雑な部品加工技術が求められています。最高峰の加工技術を持つ全国の中小企業と、自動車産業のグローバルメーカーとのネットワークを創出すべく、2015年に本展を立ち上げました。 毎年、多くの加工企業が出展、来場する自動車技術者と、出展するオンリーワン技術・熟練技術を持つ企業の間で、真剣な技術相談が行われます。 今後、出展社が大幅に増加し、5年後には700社が出展する世界有数の見本市に成長します。
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自動運転 EXPO
世界中の自動車メーカーが開発に力を入れ、今後急速な市場拡大が見込まれる自動運転。 本展は、「自動運転向けの優れた技術を世界中から集めた見本市を開催して欲しい」という自動車技術者からの強い要望を受け開催を決定。アメリカ、イスラエル、ハンガリーなど世界中から出展。日本の技術はもちろん、世界中の優れた技術を比較検討できる見本市です。 今後、市場の急拡大に伴い、5年後には出展社が300社に増加し、世界有数の見本市に成長します。
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SDV EXPO
本展は車載ソフトウェアにおける開発ツール、開発受託やサイバーセキュリティ、車載OS、人材派遣/教育など車載ソフトウェアのソリューションが一堂に出展します。