04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
検索結果76件中61-72件
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デジタル人材育成支援EXPO【秋】
デジタル人材育成支援EXPOとは、デジタル人材の育成を支援する企業が一堂に出展し、DXを推進するために不可欠なデジタル人材を育成したい企業の経営層をはじめ、製造業・エネルギー・社会インフラ・金融など、あらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。
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XR総合展【秋】
5Gの導入や、昨今のコロナ渦の中ワークスタイル・ライフスタイルの「ニューノーマル」に向けた、XR技術(VR・AR・MR技術の総称)に対する需要や期待は急拡大しています。コンテンツ業界で日本最大の「コンテンツ東京」内、『VR・AR・MRワールド』が独立し、メディア、エンターテイメント、企業のマーケティングなどのみならず、製造業、不動産、医療、スポーツ、教育などあらゆる分野を網羅し、XR技術に特化した専門展『XR総合展』を開催します。XRコンテンツ制作、プラットフォームやHMDなど最新のXR技術を求めてあらゆるジャンルの方々が来場予定。プレスも注目の見本市です。※本展は6月・10月の年2回の開催となります。
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メタバース総合展【秋】
次世代のインターネットとも呼ばれ、社会や産業の在り方を大きく変えると言われているメタバース。このメタバースを実現・活用するサービス・技術が一堂に出展し、メタバースでビジネスをしたい、企業の販促・経営・人事や小売り、エンターテイメント、製造業、イベント関係者などあらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。※本展は6月・10月の年2回の開催となります。
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【名古屋】ネプコン ジャパン
電子機器・半導体の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や
製造・検査装置が出展するエレクトロニクス開発・実装展です。
設計課題の解決・生産革新の実現に向けた課題を、まとめて相談できます。
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【名古屋】オートモーティブ ワールド
カーエレクトロニクス、電動化、自動運転や軽量化や加工技術、MaaS、コネクティッドカーなど
クルマの先端技術・ソリューションが出展し、自動車技術者やモビリティサービスベンダーが来場する展示会です。
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【名古屋】カーエレクトロニクス技術展(カーエレ名古屋)
2009年1月に東京でスタートした「カーエレクトロニクス技術展」は、年々規模が拡大し、世界最大※ の見本市に成長。 その「カーエレクトロニクス技術展」を、「ぜひ中部地方でも開催して欲しい」という要望が多数寄せられたことを受け、2018年9月、初めて名古屋で本展を開催。開催初日の朝から、トヨタ自動車、デンソーなど中部地方の自動車技術者が大挙して来場。来場した中部地方の自動車技術者と出展社の間で、活発な商談が行われました。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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【名古屋】 EV・HV・FCV 技術展(EV JAPAN 名古屋)
世界中で環境規制が強化される中、多くの自動車メーカーがEV・HEVの開発に多額の投資をしています。 そのような背景を受け、RX Japanは「EV向けの部品・材料、製造装置を一度に導入検討できる場が年に2回必要だ」と決意をし、東京展に加え、自動車の開発拠点の集積地・愛知県での開催を決めました。 本展は、EV開発者とサプライヤーが一堂に集まり商談・技術相談を行える場として、今後さらなる発展に中部地域の技術者から大きな期待が寄せられています。
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【名古屋】 クルマの軽量化 技術展
日本唯一の軽量化の専門見本市として2011年に東京でスタートした本展は、「クルマの軽量化に特化した商談ができる見本市はここしか無い」と、来場する自動車技術者から高い評価をいただいてきました。 そのような中、本展を「自動車の開発拠点が集積する中部地方でもぜひ開催して欲しい」と熱烈な要望を受け2018年9月に名古屋で初めて開催。来場した地元の自動車技術者から、「愛知での開催を待ち望んでいたのでありがたい。」という声が多数寄せられました。
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【名古屋】 自動車部品&加工 EXPO(カーメカ名古屋)
日本中の優れた技術を持つ中小企業と、自動車のグローバルメーカーとのネットワークの場を創出してきた「自動車部品&加工EXPO」は、来場する自動車技術者から「優れたサプライヤーを一度に発掘できる」と高い評価をいただいてきました。 そしてRX Japanは自動車業界の発展・活性化に貢献すべく、本展を自動車開発拠点の集積地・愛知県でも開催。出展社からは、「中部の自動車技術者からすぐに10件の受注をいただいた」など喜びの声が多数寄せられています。<
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【名古屋】 自動運転 EXPO
自動運転の実現に必要なあらゆる技術が世界中から出展する日本初の専門見本市として2018年1月に東京で初開催された「自動運転 EXPO」は、発表と同時に出展申込が殺到し、出展スペースが早期に完売しました。 その後も出展希望の声が相次ぐと同時に「中部地方でも開催して欲しい」との強い要望が寄せられたため、名古屋で初となる本展を開催しました。 また、見本市と併催で自動運転に関するセミナーを毎日開催。 5400名※ もの技術者が聴講し、本展の注目度の高さを証明しました。 ※ 同種開催展を含む
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【名古屋】SDV EXPO
本展は車載ソフトウェアにおける開発ツール、開発受託やサイバーセキュリティ、車載OS、人材派遣/教育など車載ソフトウェアのソリューションが一堂に出展します。
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【名古屋】 ロボ デックス -ロボット [開発]・[活用]
ロボット産業の専門見本市として2017年に東京でスタートした本展には業界の有力企業が一堂に出展。世界中から来場するロボット関係者との商談の場として定着しています。 こうした中、本展を「ぜひ中部地域でも開催して欲しい」という要望を頂き、2018年9月、初めて名古屋で開催。開催初日の朝からロボット技術を求める技術者が多数来場しました。 本展は日本最大のものづくり集積地である中部地方を自動化技術で支えます。