04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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オートモーティブ ワールド 秋
自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展する展示会
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【名古屋】オートモーティブ ワールド
カーエレクトロニクス、電動化、自動運転や軽量化や加工技術、MaaS、コネクティッドカーなど
クルマの先端技術・ソリューションが出展し、自動車技術者やモビリティサービスベンダーが来場する展示会です。
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【名古屋】カーエレクトロニクス技術展(カーエレ名古屋)
2009年1月に東京でスタートした「カーエレクトロニクス技術展」は、年々規模が拡大し、世界最大※ の見本市に成長。 その「カーエレクトロニクス技術展」を、「ぜひ中部地方でも開催して欲しい」という要望が多数寄せられたことを受け、2018年9月、初めて名古屋で本展を開催。開催初日の朝から、トヨタ自動車、デンソーなど中部地方の自動車技術者が大挙して来場。来場した中部地方の自動車技術者と出展社の間で、活発な商談が行われました。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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【名古屋】 EV・HV・FCV 技術展(EV JAPAN 名古屋)
世界中で環境規制が強化される中、多くの自動車メーカーがEV・HEVの開発に多額の投資をしています。 そのような背景を受け、RX Japanは「EV向けの部品・材料、製造装置を一度に導入検討できる場が年に2回必要だ」と決意をし、東京展に加え、自動車の開発拠点の集積地・愛知県での開催を決めました。 本展は、EV開発者とサプライヤーが一堂に集まり商談・技術相談を行える場として、今後さらなる発展に中部地域の技術者から大きな期待が寄せられています。
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【名古屋】 クルマの軽量化 技術展
日本唯一の軽量化の専門見本市として2011年に東京でスタートした本展は、「クルマの軽量化に特化した商談ができる見本市はここしか無い」と、来場する自動車技術者から高い評価をいただいてきました。 そのような中、本展を「自動車の開発拠点が集積する中部地方でもぜひ開催して欲しい」と熱烈な要望を受け2018年9月に名古屋で初めて開催。来場した地元の自動車技術者から、「愛知での開催を待ち望んでいたのでありがたい。」という声が多数寄せられました。
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【名古屋】 自動車部品&加工 EXPO(カーメカ名古屋)
日本中の優れた技術を持つ中小企業と、自動車のグローバルメーカーとのネットワークの場を創出してきた「自動車部品&加工EXPO」は、来場する自動車技術者から「優れたサプライヤーを一度に発掘できる」と高い評価をいただいてきました。 そしてRX Japanは自動車業界の発展・活性化に貢献すべく、本展を自動車開発拠点の集積地・愛知県でも開催。出展社からは、「中部の自動車技術者からすぐに10件の受注をいただいた」など喜びの声が多数寄せられています。<
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【名古屋】 自動運転 EXPO
自動運転の実現に必要なあらゆる技術が世界中から出展する日本初の専門見本市として2018年1月に東京で初開催された「自動運転 EXPO」は、発表と同時に出展申込が殺到し、出展スペースが早期に完売しました。 その後も出展希望の声が相次ぐと同時に「中部地方でも開催して欲しい」との強い要望が寄せられたため、名古屋で初となる本展を開催しました。 また、見本市と併催で自動運転に関するセミナーを毎日開催。 5400名※ もの技術者が聴講し、本展の注目度の高さを証明しました。 ※ 同種開催展を含む
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【名古屋】SDV EXPO
本展は車載ソフトウェアにおける開発ツール、開発受託やサイバーセキュリティ、車載OS、人材派遣/教育など車載ソフトウェアのソリューションが一堂に出展します。
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オートモーティブ ワールド
オートモーティブ ワールドは、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展。世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場として年々規模を拡大して開催しております。 ※同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較
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【国際】カーエレクトロニクス技術展(カーエレ JAPAN)
クルマの技術革新が進む中、自動車メーカーが車の電子技術に投資を始めたことに注目したRX Japanは、2009年に本展を立ち上げました。 年々規模が拡大し、現在は、世界最大のカーエレクトロニクスの見本市として開催しています。 会期初日、開幕を彩る開会式には自動車業界を代表するトップが参列するなど、業界のビッグイベントとして幅広く認知されています。 日本がカーエレクトロニクスの世界の中心地であることを、本展が物語っています。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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EV・HV・FCV 技術展(EV JAPAN)
カーエレ JAPANに続き、世界中で繰広げられる電気自動車の開発に着目し、2010年に本展を立ち上げました。 電気自動車の主要部品であるモータや電池の主要メーカーの出展が年々増え続け、日本最大※の見本市に発展しています。 来場者も年々増えており、日本の自動車メーカーに加えて、欧米・アジアなど海外メーカーの技術者が世界中から来場。また会期中には毎日多数の講演が行われました。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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クルマの軽量化 技術展
RX Japanは、「自動車の電子化」、「電気自動車の開発」に続き、「軽量化技術」にも着目し、2011年に新しい見本市を立上げました。 燃費によって自動車の販売数が左右される中、本展には最新の軽量化技術を導入しようと世界中から自動車メーカーが来場、熱心に出展社と商談を行っています。 今後、出展社・来場者の大幅な増加が見込まれ、5年後には出展社が300社に増加、世界有数の見本市に成長することが期待されています。
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