04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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日本 ものづくり ワールド
日本ものづくりワールドは、機械要素技術展、設計・製造ソリューション展などといった、ものづくり専門展から構成されています。毎年、多くの製造業の設計・開発部門、製造・生産技術部門の方々が多数来場し、出展企業と熱心に商談をしています。日本ものづくりワールドは、さらなる製造業の発展に貢献していきます。
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設計・製造ソリューション展 (DMS)
設計・開発期間の短縮やコストダウン、グローバル化への対応などが課題となっている今日の製造業。 本展は、これらの課題を解決するためのITソリューションが一堂に出展している日本最大※ の見本市で、1990年から開催。会場では真剣な商談が行われており、世界に冠たる日本の製造業の発展を支えています。1998年から大阪、2016年から名古屋でも開催。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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3D&バーチャル リアリティ展(IVR)
近年、VR技術が進歩し、応用分野が急速に広がっていますが、RX Japanはそれに先駆けて、27年前の1993年に本展を立ち上げました。
仮想現実を作り出す最先端技術「バーチャル リアリティ」と「3D技術」が出展する本展は、RX Japan主催の見本市の中でも、最も先進的なテクノロジーが出展するユニークな見本市です。
来場する専門家は、その場で最先端のVRやAR技術を体験しながら、導入のための比較検討をしています。これが、本展の最大の魅力となっています。 -
機械要素技術展 (M-Tech)
“国内最小のねじ”や“日本唯一の精密加工技術”など、特長ある技術力を持つ企業が世界中から一堂に集まる、世界最大級の専門技術見本市として開催。
その出展社の多くは、大田区などの「中小企業」であるため、中小企業支援を目的とした自治体パビリオンも年々増加し、2018年には全国から96の自治体が出展しました。
近い将来、全国のあらゆる都道府県、市区町村から出展する、日本で初めてのユニークで興味深い見本市になります。 -
ヘルスケア・医療機器 開発展(MEDIX)
日本および先進国の高齢化に伴い、医療機器市場が急拡大し、日本のものづくり技術をこの分野に活用することが期待されています。
ヘルスケア・医療機器 開発展 -MEDIX- は、医療機器、ヘルスケア機器に搭載される部品、デバイスや、開発・製造技術、OEMサービスを集めた専門展です。毎年、MRI、人工透析器、カテーテル、注射器メーカーなどの技術者が来場し、出展社と活発に商談を行っています。 -
ものづくり AI/IoT 展
近年、製造業において「生産工程の見える化」や「製造機械の故障予知・以上検知」などを目指し、積極的にAI・IoTを導入する企業が増加しています。
そのような背景の中、多くの来場者からの強い要望を受け、2019年2月「日本 ものづくり ワールド」内に本展が誕生しました。
今度、本展は東日本の製造業の方々にとって、「AI」「IoT」の製品・ソリューションを導入する絶好の場として、急速な発展が見込まれます。 -
次世代 3Dプリンタ展(通称:AM Japan)
近年、3Dプリント技術、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)技術の精度とスピード向上、使える材料の幅が広かったことを受け、3D造形されたものがそのまま部品として使われたり、最終製品として販売され始めています。
これまで3D造形されたものは主に「試作」「デザインレビュー」の用途で利用されることがほとんどでしたが、今後は「製造」分野での利用が加速することが確実です。本展の開催により、AM、3Dプリントに関する技術革新に貢献していきます。 -
航空・宇宙機器 開発展
名古屋で拡大を続ける航空・宇宙機器 開発展を、「東京でもぜひ開催して欲しい」という熱い要望に応え、2019年2月、東京でも初開催いたしました。 航空機や宇宙機器に搭載される部品、素材・材料や、開発・製造技術などが東京ビッグサイトに一堂に集結。 初回から100社が出展し、課題解決のため、導入を真剣に検討している航空・宇宙関連メーカーとの間で活発な商談が行われました。 次世代の主軸となりうる航空宇宙産業と共に、本展は今後さらなる発展を目指します。
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工場設備・備品展(FacTex)
製造業大国である我が日本において、工場での最新の設備や備品を求める声は年々増加しています。そのような中、「大阪、名古屋だけではなく、東京でもぜひ開催して欲しい」という声を受け、2019年2月、日本ものづくりワールド内に本展の開催が決定しました。 本展が加わることにより、日本ものづくりワールドには工場現場で働く工場管理、製造・生産技術部門の来場者が増えます。 文字通り、「ものづくり」全般を支える見本市として、今後さらなる規模の拡大が確実な状況です。
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計測・検査・センサ展 (通称:メジャーテック)
計測・検査・センサ製品が一堂に出展する専門展示会です。「ものづくりワールドに、もっと計測製品、センサ製品を集めてほしい」「計測製品の出展社が主役となる展示会を開催してほしい」といった声が業界関係者から続々と寄せられたことを受け、2020年幕張メッセにて、初めて開催いたしました。
製造業の製造、生産技術、品質、保守・メンテナンス、研究、設計・開発部門のユーザーが来場し、出展各社と真剣な商談が行われます。 -
関西 ものづくり ワールド
関西ものづくりワールドは「関西 機械要素技術展」、「関西 設計・製造ソリューション展」などといった、合計7つの展示会から構成されるものづくり専門展です。1998年の開催以来、毎年、規模を拡大し西日本最大の専門展として開催しています。関西地方を中心とした多くの製造業の設計・開発部門、製造・生産技術部門、IT、工場管理の方々が来場し、出展社と活発な商談が行われます。
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[関西] 設計・製造ソリューション展 (DMS関西)
バブル崩壊の1994年頃より、地方都市での開催を取りやめる動きが加速し、「東京以外の地方都市では、見本市を成功させられない」という風潮が、見本市の主催者の中に広がりました。 このような流れに逆らって、私共は1998年に大阪で第1回を開催。以降、年々規模が拡大し、2019年には1367社※1 が出展する、西日本最大※2 の見本市に成長。 地方都市であろうと「商売のメリットさえ提供できれば、企業は喜んで出展してくれる」ということを証明しました。 ※1 同時開催展を含む ※2 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較