04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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SMART ENERGY WEEK 【秋】
世界最大級のエネルギー展『スマートエネルギーWeek』を春に続いて秋にも開催が決定!海外からも多数出展/来場し、国際商談展として業界注目の一大イベントです。同時開催展の脱炭素経営EXPOとともに、業界関係者の課題を解決するソリューションが一堂に出展。
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H2 & FC EXPO【秋】~【国際】水素・燃料電池展~
次世代エネルギーの主力として期待が高まる水素エネルギー。水素社会実現を担う、水素インフラ・燃料電池システムが世界最大規模で出展する本展を春に続き秋にも開催いたします。国内だけでなく世界各国から出展・来場があり、活発な商談が行われます。
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PV EXPO【秋】~【国際】太陽光発電展~
FITの終了を見据えて、大きな転換期を迎える太陽光発電業界。本展は次世代 太陽光パネルに加え、今後のトレンドとなる自家消費型太陽光やO&Mサービスが国内外から多数出展。発電事業者や太陽光発電関連メーカーが来場し、活発な商談が可能。
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BATTERY JAPAN【秋】~【国際】二次電池展~
再生可能エネルギーの主力電源化やEV普及のキーテクノロジーとして一層の注目を集める二次電池業界。本展はアジアを中心に次世代電池の研究・開発、製造に携わる技術者が多数来場。秋開催でも国際商談展として業界関係者との活発な商談を行えます。
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SMART GRID EXPO【秋】~【国際】スマートグリッド展~
次世代電力ネットワークの実現が期待される中、国内外から最新のIT技術・設備が一堂に出展。秋展でもVPP関連技術、エネルギーマネジメントシステム、送配電機器といった、業界関係者が必見の製品/サービスの商談が行われます。
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WIND EXPO【秋】~【国際】風力発電展~
日本政府より導入目標が掲げられ、今大きな関心を集める洋上風力。年々規模を拡大しているなかで、国内外の業界関係者の要望を受け、秋にも開催が決定。洋上風力の入札案件を控え、サプライチェーン構築を急ぐ企業と具体的な商談が可能です。
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GX経営 WEEK【秋】
日本最大!企業のGX(グリーン・トランスフォーメーション)実現のための展示会。企業向け脱炭素ソリューションやサーキュラー・エコノミー関連の製品が出展。経営層、ESG・カーボンニュートラル推進部門が来場する商談展です。本展は世界最大級のエネルギー展である『SMART ENERGY WEEK 』と同時開催いたします。
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脱炭素経営 EXPO【秋】
ESG投資の拡大が続き、企業にとって「脱炭素経営」がより一層求められる中、再エネ電力、ZEB/スマートビル、コーポレートPPAといった脱炭素ソリューションを取扱う企業が一堂に出展する展示会です。
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サーキュラー・エコノミー EXPO【秋】 -CE JAPAN-
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、企業は大量生産・大量消費を前提としたリニア型経済から脱却し、廃棄物という概念のない循環型社会(サーキュラー・エコノミー)に基づいたビジネス変革を求められています。本展はサーキュラーデザイン、サステナブルマテリアル、PaaS(製品のサービス化)支援、資源回収・リサイクル・再製品化技術などが出展し、循環型経済・サスティナブル経営を実現したい企業の経営者、幹部、経営企画、設計・製造部門などが来場する商談展です。
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SMART ENERGY WEEK【関西】
太陽電池、太陽光発電システム・二次電池・スマートグリッド・次世代火力など再生エネルギーに関するあらゆる技術・製品・システムが一堂に出展する展示会。東京で開催した「スマートエネルギーWeek」の成功を受け、「関西でもエネルギー関連の大規模展示会の開催」の要望を多数いただき、2013年より大阪で開催しています。西日本最大の創エネ・省エネ・蓄エネ 専門展として、年々飛躍して参ります。
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PV EXPO 【関西】 ~【国際】太陽光発電展
住宅需要、メガソーラー、ソーラーシェアリングなど多方面に拡大する太陽光発電。 日本における再生可能エネルギーの中心的存在として、世界中から日本マーケットへ高い関心が寄せられています。 本展では太陽電池の製造に関する装置、部品・材料が所狭しと展示、世界中から来場する太陽電池メーカーと出展社が活発に商談を行っています。
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BATTERY JAPAN【関西】~【国際】二次電池展~
東京展の成功を受けて、「大阪でも二次電池展を開催してほしい」という要望を多数いただいたこと。 また、主要二次電池メーカーの生産拠点が関西に数多く存在すること。 この2つの理由から、2014年9月、「第2回 関西 スマートエネルギー Week」内でデビューしました。 回を重ねるごとに「現場の製造・開発の技術者に一堂に会える」、「電池に詳しいユーザーが多く、案件スピードが速い」という評判が高まっており、年々規模が拡大しています。