04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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Japan IT Week【春】
本展は、ソフトウェア&アプリ開発展、セールス自動化・CRM EXPO、組込み/エッジ コンピューティング展、データセンター&ストレージ EXPO、情報セキュリティ EXPO、Web&デジタル マーケティング EXPO、クラウド業務改革EXPO、IoT&5G ソリューション展、次世代EC&店舗EXPO、AI・業務自動化展の10の専門展から構成される日本最大※のIT展示会です。 幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者から支持されています。 次回2020年は970社が出展し、情報システム部門、経営企画部門、マーケティング部門などの方々が合計60,000名来場します。 ※同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
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ソフトウェア&アプリ開発展【春】
1992年、わずか84社でスタートした本展は、その後28年にわたって新しいコンセプトの見本市を次々と誕生させました。 本展は、10の専門見本市で構成され、計970社が出展する、 日本最大のIT展「Japan IT Week春」の原点です。 また、製品導入のための商談が活発に行われる見本市として、IT業界に完全に定着しており、商売のために出展が欠かせない見本市となっています。同時に、IT業界では、世界有数の規模を誇る見本市です。※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較、同時開催展を含む
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営業DX EXPO【春】
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして1996年「データウェアハウス&CRM EXPO」として誕生。 情報の分析・管理を行うソリューションが一堂に出展する専門見本市に成長しました。毎年、業界の第一人者による講演は、最新の技術動向や先進事例を集めたセミナーとしてIT業界で大きな話題になっており、プログラムの発表と同時に、ユーザーからの受講申込みやマスコミからの取材依頼が殺到します。
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組込み/エッジ コンピューティング展【春】
1998年にスタート。最新のデジタル機器や自動車の開発に欠かせない、組込みシステム技術に特化したアジア最大級の専門見本市。 国内のユーザーが多数来場しているのはもちろん、近年、韓国・台湾・中国からの来場者が急増しているのが本展の特長です。 こうした海外からの来場者を誘致するため、私共がアジア各国の大手メーカーを直接訪問し、来場を呼び掛けています。 本展を通じて、日本がアジアにおける組込み産業の中心地になりつつあります。
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データセンター&ストレージEXPO【春】
企業の取扱うデータ量が加速度的に増える中、情報の蓄積・管理を行うデータストレージの重要性がますます高まっています。 これに先駆け、私共は1999年に第1回を開催。それをきっかけに、日本のIT業界にデータストレージ技術が浸透し、新たな市場を創りだしました。 大量のデータを取扱う、金融・医療・放送業界や研究機関からの来場は年々増加。 導入に向けた具体的な商談が行われており、出展社の会期後6カ月の平均受注額は2700万円にのぼります。
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情報セキュリティEXPO【春】
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2004年にスタート。 企業が保有する重要な機密情報を守るための、あらゆる情報技術が一堂に出展する専門見本市。 本展は「商談ができる見本市」であることが大きな特長となっています。 来場するユーザーと出展企業との商談金額は毎年増え続け、会場には商談による真剣な雰囲気があふれています。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較、同時開催展を含む
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デジタル マーケティング EXPO 【春】
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2007年に誕生。 Webサイトの改善を中心に、ITを活用して効果的なマーケティングを行うためのサービスが一堂に出展する専門見本市。 本展は「単なる業界のお祭り」ではなく、「ユーザーと商談する場」となっていることが最大の特長です。 ほとんどのブースにはテーブルと椅子が置いてあり、座ってじっくりと商談をしている姿が会場のいたるところで見られます。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較、同時開催展を含む
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クラウド業務改革 EXPO【春】
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2010年にスタート。 コスト削減・運用効率化を実現する「クラウドコンピューティング」のサービスが出展します。 本展では、出展社と来場者が商談しやすい環境をつくるために、様々な施策を行っています。 導入権限を持った来場者を誘致することはもちろん、会場内の音量規制をしたり、抽選会を禁止することによって、商談しやすい環境をつくっています。 その結果、会場での受注額は毎年増え続けています。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較、同時開催展を含む
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IoTソリューション展【春】
見本市の役割のひとつは、新テクノロジーに光を当て、新たなマーケットを創ることです。 組込みシステム開発技術展の小さなカテゴリーにすぎなかった機器間通信(M2M)技術に着目し、2012年に専門見本市として独立。 本展の誕生によってIoT/M2M技術がIT業界から大きな注目を集めるようになり、今では日本に本格的なIoT/M2Mマーケットが急速に拡大しつつあります。2020年からは今注目の5Gソリューションが加わり、「IoT&5G ソリューション展」として開催いたします。 見本市の発展と、業界の発展が比例している象徴的な例です。
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次世代 EC&店舗EXPO【春】
ネット通販市場はここ数年急拡大を続けており、通販事業支援サービスの見本市の開催を熱望する声が、業界から数多く寄せられました。 それに応えて2013年5月に第1回を開催。写真にあるように、圧倒的な数の専門家が来場し、会場は大盛況となりました。 出展社・来場者の双方から、「実質的な商談につながる見本市」としての評価が年々高まっており、業界に欠かせない見本市として定着しています。
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AI・業務自動化 展【春】
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2018年からスタート。 今最も業界から注目を浴びている、AI技術とそれを利用した業務自動化ソリューションが、東京ビッグサイトに一堂に出展する見本市です。 本展は最新のAI技術を見せるだけではなく、来場者が自社にAI技術を導入するための見本市として開催するため、出展ブースでは写真の様な真剣な商談が数多く行われます。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較、同時開催展を含む
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メタバース活用EXPO【春】
メタバースはゲームやイベントなど限定的な分野にとどまらず、普段使いするツールとして広い分野での普及が期待されています。本展は、ビジネス活用のためのメタバース製品・サービスが出展する専門展として、2023年に初開催することが決まりました。Japan IT Weekに新たなジャンルが加わることで、来場者にとっても価値の高い展示会を目指していきます。