04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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高機能素材Week
フィルム・プラスチック・複合材・金属・セラミックスなど、製品の高付加価値化に欠かせない素材技術が一堂に出展する展示会。材料メーカーをはじめ、加工技術や製造装置、検査関連技術などが世界中から出展。自動車、エレクトロニクス、医療機器、航空・宇宙や加工業者をはじめとした、各業界の研究・開発・製造担当者との間で活発な商談が行われています。 ※詳細は各展ホームページをご覧ください。
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高機能フィルム展 (フィルムテック ジャパン)
スマートフォン、タブレットPCをはじめ、自動車、医療、建築まで様々な分野で活用される高機能フィルムの需要が急拡大。 RX Japanは、日本の技術が優れていること、および世界に高機能に特化したフィルム見本市が存在しないことに着目し、2010年に本展を立ち上げました。 初回から主要企業200社が出展、各ブースでは仕様や納期の打合せが活発に行われました。 将来、本展が大規模に発展するにつれ、日本が高機能フィルムの世界の中心地になると予想されています。
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高機能プラスチック展 (プラスチック ジャパン)
近年、「軽量化」「環境対応」「金属代替」など、自動車、エレクトロニクス製品に、高機能プラスチックの活用が急速に進んでいます。 そうした中、2012年にRX Japanは「第1回 高機能プラスチック展」を「高機能フィルム展」と同時開催しました。 初回から各ブースでは活発に商談が行われ、第5回を迎えた2016年は商談金額が123億円(推定)にのぼりました。 2020年には、300社が出展、商談金額は350億円にのぼる見込みです。
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高機能 金属展 (メタル ジャパン)
鉄鋼、アルミ、銅、チタン、レアメタルなど、あらゆる金属材料が出展する、日本唯一の見本市として、2014年に「第1回 高機能金属展」を開催。 また見本市と同時開催の基調講演では、国・政府をはじめ各分野からトップが講演。特に経済産業省 製造産業局長の講演には、金属業界VIPが1034名聴講し、大きな注目を集めました。 いまや金属業界にとってなくてはならない見本市として評価されています。
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高機能セラミックス展(セラミックス ジャパン)
「有機材料(フィルム、プラスチック)」「金属」の専門見本市から構成される高機能素材 Week内で3大材料の最後の1つ「セラミックス」の専門見本市を、2016年4月に初開催しました。 日本最大の主催会社であるRX Japanと、共催である業界有力団体 日本ファインセラミックス協会が、お互いの強みを生かし開催に向け尽力した結果、初回から出展スペースが完売となり、世界最大級の専門見本市として開催。業界からは早くも世界3大セラミックス見本市の1つとして認知されています。
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接着・接合 EXPO
自動車やエレクトロニクス分野では、軽量化や高付加価値化を目的に「樹脂×金属」「鉄鋼×アルミニウム合金」などの異種材料を接合して適材適所に材料を採用する技術(マルチマテリアル化)に注目が集まっています。また、あらゆる「ものづくり」において「接着・接合」は不可欠な技術であり、多くの技術者が課題を抱えている技術でもあります。 本展は、その接着・接合技術の一般用途から最先端の異種材料接合までを網羅した画期的な見本市として高く評価されています。
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高機能 塗料展 ~コーティング ジャパン~
RX Japanは2010年以降「高機能フィルム展」「高機能 金属展」など素材に特化した世界最大級の見本市を開催してきました。 こうした中、多数の来場者から「塗料やコーティング技術を網羅的に比較検討できる見本市が必要だ」との要望を受け、本展の開催を決意。 同時に、本分野で最も影響力のある業界団体「日本塗料工業会」と共同開催することが決定。見本市のプロであるRX Japanと工業会がお互いの強みを活かすことで、本格的な商談の場を創出します。