04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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高機能素材Week
樹脂・金属・セラミックス・複合材・サステナブル材料など、製品の高付加価値化に欠かせない素材技術が一堂に出展する展示会。材料やその加工機器、製造装置や検査関連技術などが出展し、世界中の自動車・電機・建築・日用品などのメーカーや加工業者の研究開発・製造の専門家との間で活発な商談が行われます。
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FILMTECH JAPAN – 高機能フィルム展 –
スマートフォン・タブレットPCをはじめ、自動車・医療・建築まで様々な分野で活用される高機能フィルムの需要が拡大しています。本展は、日本の優れたフィルム技術を発信するため、それまで世界になかった高機能フィルムに特化した専門展として、業界の活発な商談の場として活用されています。
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PLASTIC JAPAN – 高機能プラスチック展 –
「環境対応」「軽量化」など、自動車・エレクトロニクス製品へのさらなる活用が求められるプラスチック。本展は、航空機などに活用されている炭素繊維複合材料や生分解性プラスチックなど、多様なニーズに対応する様々なプラスチック材料や加工技術の専門展です。
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METAL JAPAN – 高機能 金属展 –
鉄鋼・アルミ・銅・チタン・レアメタルなど、あらゆる金属材料が出展する日本唯一の見本市。金属製造過程の脱炭素化や金属リサイクル、3Dプリンタ技術まで、金属業界にとってなくてはならない展示会として評価されています。
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CERAMICS JAPAN – 高機能セラミックス展 –
「有機材料(フィルム・プラスチック)」「金属」に次ぐ3大材料の最後の一つとして2016年から開催。業界有力団体 日本ファインセラミックス協会と共催し、世界3大セラミックス見本市の一つとして認知されています。
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接着・接合EXPO
自動車・エレクトロニクス分野で欠かせない技術となっている、マルチマテリアル化(異なる素材を適材適所に採用する技術)。本展は、最先端の異種材料接合技術から一般用途まで、幅広い接着・接合の技術を取り扱う専門展として、様々な業界の専門家が来場します。
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塗料・塗装設備展(コーティング ジャパン)
工業用途・建築用途を問わず、あらゆる塗料や塗装に関する技術が集まる専門展。本分野で最も影響力のある業界団体「日本塗料工業会」と共催し、本格的な商談の場を提供しています。
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サステナブル マテリアル展 – SUSMA –
生分解性樹脂やセルロースなどの環境配慮型材料をはじめ、リサイクル技術やサーキュラーエコノミーとしての資源・材料が出展する総合展。新素材開発と社会実装の加速を促進し、本格的な商談・ビジネスマッチングの場を提供しています。
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素材工場の脱炭素化展 – Green Process Japan –
政府による「2050年カーボンニュートラル達成」の目標に向け、今、素材業界のCO2排出量の削減と生産プロセスの転換が急務であると考えられています。本展は、鉄鋼・化学・窯業・セメント・紙・パルプ・非鉄金属などの素材工場の脱炭素化に特化した専門展です。燃料・製造プロセスから工場全体に至るまであらゆる脱炭素技術が一堂に集結します。
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FINETECH JAPAN – 電子ディスプレイ産業展 –
スマートフォンや薄型テレビ、VRディスプレイなど用途が広がり続けるフラットパネルディスプレイ(FPD)産業。本展は1991年の初回開催以降、国内外からの専門家が集まる日本最大規模の商談展です。併催セミナーも毎年、専門家から高く評価されています。
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Photonix – フォトニクス – (光・レーザー技術展)
「レーザー加工」「光学部品」「光計測・分析」などのテーマで構成される「光」技術の見本市。国内外から有力企業が出展し、大型実機による加工機デモなどが多数実施され、多くの専門家が活発に商談を行っています。