04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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再生医療 EXPO 【大阪】
近年、iPS細胞など最先端バイオ技術を駆使する「再生医療」が脚光を浴びています。 政府は同分野の産業化を強力に推進しており、いち早く法整備を実現、多くの大学・製薬・バイオ企業の日本誘致に成功しました。しかも関西地域に技術開発の拠点が多数形成されており、関西に熱い視線が注がれています。 RX Japanはその点に着目し、日本初の再生医療展として関西での開催を決定。本展での交流・商談から、将来の医療を変える「次世代製品」が生み出され、「日本の再生医療」が飛躍する事に貢献します。
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インターフェックス Week 大阪 -[医薬品] [化粧品] 研究・製造展-
西日本の製薬・化粧品メーカーからの熱烈な開催要望を受け、2015年2月、当時18年の歴史を持つインターフェックス ジャパンが、関西にも上陸しました。 関西地域には、全国の薬粧拠点の約30%が集中しており、日本有数の薬粧産業の集積地として位置付けられているにもかかわらず、これまで関西では大規模な見本市が開催されてきませんでした。この背景から、製薬・化粧品業界の方々から多数の開催要望が寄せられ、ついに開催が決定。今後、西日本の方々にとって貴重な設備導入の場として、急速な発展が見込まれます。
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フードテックジャパン大阪
「食品業界の自動化・省人化」を実現するための展示会。食品工場向けのロボット、IoT・AI、製造・包装・検査装置や飲食店向けの調理・飲料ロボット、注文・配膳ロボット、自動レジシステム、デリバリーシステムなどが出展し、来場する食品メーカーや飲食店などと商談する絶好の場
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スマートエネルギーWeek
スマートグリッドや蓄電池をはじめ、燃料電池・太陽光・風力発電等の再生可能エネルギー、次世代火力発電にいたるまで、エネルギーに関するあらゆる技術・製品・システムが一堂に出展する展示会。専門分野ごとに設置された展示会場内では世界中から集まる出展社と最新技術・製品を求める来場者との間で、活発な商談が行われます。また、セミナーでは世界中のエネルギー業界のキーマンによる講演を連日開催するなど、国内外の業界発展に貢献しています。※詳細は各展ホームページをご覧ください。
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[国際]水素・燃料電池展
2005年にスタートした本展は、その後15年間にわたって新エネ、省エネ、蓄エネなど新しいコンセプトの見本市を次々と誕生させました。 すなわち本展は、1,590社が出展する「スマートエネルギーWeek」の原点となった見本市です。 本展はアメリカ、カナダ、フランス、ドイツなど世界17カ国から出展する本格的な国際見本市です。 また燃料電池業界における世界最大の商談展として確固たる地位を築いています。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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[国際]太陽光発電展
住宅需要、メガソーラー、ソーラーシェアリングなど多方面に拡大する太陽光発電。 日本における再生可能エネルギーの中心的存在として、世界中から日本マーケットへ高い関心が寄せられています。 本展では太陽電池の製造に関する装置、部品・材料が所狭しと展示、世界中から来場する太陽電池メーカーと出展社が活発に商談を行っています。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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[国際]二次電池展 (バッテリー ジャパン)
スマートフォン、パソコンといったモバイル用途に加え、自動車・住宅・非常用電源など、今後ますます重要性が高まってくる二次電池。 日本が世界トップレベルの技術を数多く保有していることから、アジアを中心に技術者が来場。そして、その場で製造装置や部材を数億円、数千万円単位で導入しています。 本展は、日本が二次電池業界における世界の中心地になることに貢献しています。
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[国際]スマートグリッド EXPO
世界的に次世代電力ネットワークの構築が叫ばれる中、安定的で高度な電力インフラを保有する日本への注目が一層高まっています。そうした中、「スマートエネルギーWeek」を構築する見本市として、毎年 アメリカ、ドイツ、フランス、中国をはじめ世界中の要人が本展に参加しています。
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[国際]風力発電展
すでに「スマートエネルギー Week」内で、太陽光発電、水素・燃料電池など新エネルギー見本市の実績を持つRX Japanが、ついに2013年、風力発電分野に参入。 年々規模が拡大し、160社が出展する日本最大の見本市となっています。 世界で再生可能エネルギーの本命として認識されている風力発電分野は、洋上風力発電、大規模ウィンドファームなど、今後日本でもますます重要性が高まり、本展の更なる規模拡大が確実な状況です。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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[国際]バイオマス展 ~ 燃料・発電システム・熱利用技術 などが出展 ~
エネルギーの地産地消を背景に自治体・電力事業者からの要望を受け、2016年3月、ついに誕生しました。 バイオマス発電・熱利用は、従来のエネルギー分野の垣根を越えて、木材資源の有効利用と、地域活性化に貢献する産業として、今後ますます重要性が高まり、出展社数の増加が確実です。 これにより、創エネ、省エネ、蓄エネを網羅する「スマートエネルギー Week」は新エネルギー業界を代表する見本市として、さらに確固たる地位を築いています。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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[次世代]火力発電 EXPO
世界の電力需要の80%を占める火力発電。 本展には、その発電技術を効率化するためのあらゆる製品・技術が一堂に出展。 日本最大の見本市主催会社であるRX Japanと、火力発電業界最大の有力団体、火力原子力発電技術協会がお互いの強みを活かし、アジア最大級の見本市として開催しています。
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脱炭素経営 EXPO 春
ESG投資の拡大が続き、企業にとって「脱炭素経営」がより一層求められる中、再エネ電力、ZEB/スマートビル、コーポレートPPAといった脱炭素ソリューションを取扱う企業が一堂に出展する展示会として開催。本展は世界最大級のエネルギー展である『スマートエネルギーWeek』と同時開催いたします。
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