04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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Japan マーケティングWeek 【夏】
「モノがより多く売れるための仕組み」はどんな時代でも普遍的に求め続けられる事象です。そのニーズに応える展示会として、本展は2009年の初開催以降、規模を拡大してまいりました。前回(2019年6月)時は、過去最多の41,349名の販促・マーケティング担当者が来場し、活発な商談が行われました。販促品から最新のマーケティング支援サービスまでを網羅した本分野、日本最大の商談展として、今後も更に規模を拡大してまいります。
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販促EXPO 【夏】
販売促進に役立つ製品・サービスが一堂に出展する本展は、次回で12年目を迎え、日本最大の規模で開催しております。ノベルティ、記念品、PB・OEM製品などの販促品から、印刷サービスやパッケージ制作まで、販促に関連する全てが出展します。近年では、女性向けやシニア、外国人向けなど、ターゲットに沿ったプロモーション戦略にもピッタリな製品が多数出展。東京オリンピックに向けても、益々勢いが増す商談展です。
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営業支援EXPO 【夏】
本展は顧客管理システムや名刺管理ソフトなどのITソリューションから、営業代行業やコンサルティングなど一堂に出展する、営業に特化した特化した日本で唯一の商談展です。毎年多くの営業推進・経営者が 「自社の営業を強化したい」「営業を効率化して売上げを伸ばしたい」という課題解決のために、来場し会場では活発な商談が行われております。そのため、2014年の初開催以降、「出展すると売上げが上がる展示会」として評判を呼び、毎年規模を拡大している注目の展示会です。
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広告メディア EXPO 【夏】(旧称:リアル広告 EXPO)
「広告活動やブランディング支援に役立つサービスを一堂に比較検討したい」という業界からの多数の要望を受け、2016年7月に開催。広告用のコンテンツデザイン・制作から、コンテンツ配信サービスはもちろん、あらゆる広告枠を取扱う企業が出展するため、企業の宣伝活動に課題を抱える宣伝・マーケティング担当者が多数来場します。出展社・来場者双方が「新しいクライアントの発掘の場」と位置付け、会場では活発な商談が行われております。本展を開催することで、広告業界のさらなる発展に貢献します。
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Web・SNS 活用 EXPO【夏】(旧称:Web販促EXPO)
「SNS」「動画マーケティング」「EC」など、販促・マーケティング活動においてWeb・IT領域は避けては通れない時代が到来しました。それに伴い2018年7月より本展を新設。来場者からは「まさにシステム導入を検討していたので、一堂に比較検討できる場が欲しかった」と高い評価をいただいました。最新のデジタルマーケティングから、デジタルとアナログの統合など、企業のニーズに沿った提案がその場で受けられるとして、急成長を遂げている商談展です。
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CX・顧客育成EXPO【夏】
顧客体験(CX)に特化した展示会として、2021年9月関西展よりJapan マーケティング Weekの構成展に加わりました。関東圏での開催要望も多く、4月春展に続き7月夏展も大々的に開催します。本展ではCXM(顧客のロイヤルティ化)、Web接客ツール、マーケティングオートメーション、CMS(コンテンツ管理システム)などが出展し、サービス導入に向けた価格・納期の商談や、カスタマージャーニー・プロモーションの相談が活発に行われます。
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インターフェックス Week 東京 – [医薬品] [化粧品] 研究・製造展 –
4つの展示会で構成した医薬品の研究開発から製造技術まで全てを網羅した総合展
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インターフェックス ジャパン – [医薬品] [化粧品] 製造展 –
RX Japanはそれまで大きな発展のなかったインターフェックスの主催権を1999年に他の主催者から買取りました。これは日本で初めての見本市買収です。 その後、私共は見本市の価値を高めるために、徹底的な努力を重ねました。その結果、2018年には当時の約10倍の規模に拡大し、1188社が出展する日本最大の見本市に成長しました。 また、日本はもとより、世界中の製薬会社のトップや行政の幹部などがセミナーで講師を務める、極めて公的な色彩の強いビッグイベントになっています。
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インファーマ ジャパン – [国際] 医薬品原料展 –
本展は、世界有数の製薬技術展 インターフェックス ジャパンと同時開催。医薬品原料を扱う主要企業が世界中から出展します。 医薬品原料の調達はグローバル化が進み、本展も国際的な商談展として年々発展しています。 特にここ数年は、中国やインドなどアジア圏の原料メーカーの出展が急増しており、将来は、海外原料メーカーの出展だけで数百社にのぼることが予想されます。まさに世界中の出展社と来場者が商談を行う、国際的なミーティングプレイスとしての発展が期待されています。 ※ 予定。同時開催展を含む
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バイオ医薬EXPO
世界規模で技術開発競争が熾烈になるバイオ医薬品。その中にあって、多くの業界関係者から、「日本のバイオ医薬産業を発展させるため、専門技術見本市が必要だ。ぜひ開催して欲しい」との要望が寄せられ、2017年6月、本展が誕生しました。 近年、世界中の製薬メーカーがバイオ医薬品の開発に注力している中、日本の製薬産業がさらなる飛躍を遂げるためには、産官学連携を強化したバイオ医薬の革新的な技術開発が必要です。 本展が、産官学連携促進や最新技術情報の発信の場を担うことで、日本のバイオ医薬の発展、産業拡大に貢献していきます。
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ファーマラボ EXPO – [医薬品] 研究開発展 –(旧 BIO Tech)
近年、医薬品メーカーにとって「新薬の開発」がより一層 重要性を増し、医薬品の研究・開発への投資額が年々増え続ける中、これまで医薬品の研究・開発に特化した商談展は存在していませんでした。 そのような中、医薬品メーカーの研究者から「創薬や製剤研究のための研究機器・サービスを一度に比較検討する場が欲しい」と開催を熱望する声が多数寄せられ、本展の開催を決意。 我々は本展を、日本最大、アジア最大の「医薬品 研究・開発展」へと成長させることで、医薬品業界の発展に力強く貢献していきます。
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再生医療 EXPO 【東京】
iPS細胞をはじめ、再生医療分野に注目が集まる中、RX Japanは「再生医療分野の産業化を推し進める見本市を創りたい」という思いから、2015年2月、大阪にて「再生医療 産業化 展」を初開催しました。第一線で再生医療を研究している企業、病院、大学などの専門家が多数来場し、年々その認知度は高まっていきました。 一方、「大阪だけでなく、東京でも開催して欲しい」というご要望が関東・東日本の研究者・医師から寄せられるようになったことから、東京での開催を決定。RX Japanは年に2回の開催を通じ、再生医療の産業化に貢献します。