04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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JFEX -ジェイフェックス- 国際 食品・飲料 商談Week
JFEX-ジェイフェックス-[国際 食品・飲料商談Week]は、世界中の食品・飲料が一堂に集まる本格的な商談展です。「加工食品EXPO」、「ワイン・酒EXPO」、「肉・乳製品EXPO」、「プレミアム食品EXPO」の4つの専門店で構成されます。海外のパビリオンが数多く出展し、日本の自治体や地方のメーカーも出展します。各構成展では、専門的なバイヤーが仕入れに来場するので、より確度の高い商談ができます。2024年からは6月と11月の年2回開催になります。
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JFEX FOOD 加工食品 EXPO
JFEX内で開催され、即席食品・冷凍食品・めん類・レトルト食品などの加工食品、菓子、調味料、水産物、野菜、果物、米・穀類、健康食品などが出展します。食品小売店、外食店、中食、食品卸、食品メーカー・加工業者など、国内外の有力食品バイヤーが来場し、出展社と仕入れ商談を行います。
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JFEX WINE&SPIRITS ワイン・酒EXPO
世界中のワイン、ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎、果実酒、リキュール、ウォッカ、テキーラ、ジンなどの酒類を扱う企業が一堂に出展します。食品小売店、外食店、中食、酒卸・食品卸、食品メーカー・加工業者など、国内外の有力酒類バイヤーが来場し、出展社と仕入れ商談を行います。酒類の専門展のため、酒類バイヤーとより確度の高い商談ができます。
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JFEX DAIRY 肉・乳製品 EXPO
食肉、ハム、ベーコン、ソーセージ、牛乳、チーズ、ハム、ベーコン、ソーセージ、牛乳、チーズ、バター、ヨーグルト、鶏卵など世界中の畜産物、畜産加工品、乳製品が一堂に出展します。食品小売店、外食店、中食、肉卸・食品卸、食品メーカー・加工業者など、国内外の有力食肉・食品バイヤーが来場し、出展社と仕入れ商談を行います。肉・乳製品の専門展のため、より確度の高い商談ができます。
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JFEX PREMIUM プレミアム食品 EXPO
日本全国・世界各国の最高級・ワンランク上の食品・飲料が出展します。高級スーパー、百貨店、レストラン・バー、ホテル、卸商など、高級食品・飲料を求めるバイヤーが来場し、出展社と仕入れ商談を行います。高級食品・飲料の専門展のため、より確度の高い商談ができます。会場の装飾にもこだわり、高級感を演出します。
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“日本の食品” 輸出EXPO
農畜産物・水産物から、飲料・調味料・加工食品まで、世界に誇る“日本の食品”が一堂に出展。海外から来場するバイヤー・食品輸出商と仕入れ商談を行います。政府目標「食品輸出額1兆円」を達成するため、2017年に(独)日本貿易振興機構(JETRO)の共催、農林水産省の前面協力のもと、第1回を開催しました。22年には3年ぶりに海外バイヤーが実来場。今後も、25年に2兆円、30年に5兆円の目標を達成するべく、規模を拡大して開催していきます。24年からは6月と11月の年2回開催になります。 -
ものづくり ワールド [東京]
日本ものづくりワールドは、機械要素技術展、設計・製造ソリューション展などといった、ものづくり専門展から構成されています。毎年、多くの製造業の設計・開発部門、製造・生産技術部門の方々が多数来場し、出展企業と熱心に商談をしています。日本ものづくりワールドは、さらなる製造業の発展に貢献していきます。
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設計・製造ソリューション展[東京]
設計・開発期間の短縮やコストダウン、グローバル化への対応などが課題となっている今日の製造業。 本展は、これらの課題を解決するためのITソリューションが一堂に出展している日本最大※ の見本市で、1990年から開催。会場では真剣な商談が行われており、世界に冠たる日本の製造業の発展を支えています。1998年から大阪、2016年から名古屋でも開催。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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機械要素技術展[東京]
“国内最小のねじ”や“日本唯一の精密加工技術”など、特長ある技術力を持つ企業が世界中から一堂に集まる、世界最大級の専門技術見本市として開催。 その出展社の多くは、大田区などの「中小企業」であるため、中小企業支援を目的とした自治体パビリオンも年々増加し、2018年には全国から96の自治体が出展しました。 近い将来、全国のあらゆる都道府県、市区町村から出展する、日本で初めてのユニークで興味深い見本市になります。
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ヘルスケア・医療機器開発展[東京]
日本および先進国の高齢化に伴い、医療機器市場が急拡大し、日本のものづくり技術をこの分野に活用することが期待されています。 ヘルスケア・医療機器 開発展 -MEDIX- は、医療機器、ヘルスケア機器に搭載される部品、デバイスや、開発・製造技術、OEMサービスを集めた専門展です。毎年、MRI、人工透析器、カテーテル、注射器メーカーなどの技術者が来場し、出展社と活発に商談を行っています。
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ものづくり AI/IoT 展[東京]
近年、製造業において「生産工程の見える化」や「製造機械の故障予知・以上検知」などを目指し、積極的にAI・IoTを導入する企業が増加しています。 そのような背景の中、多くの来場者からの強い要望を受け、2019年2月「日本 ものづくり ワールド」内に本展が誕生しました。 今度、本展は東日本の製造業の方々にとって、「AI」「IoT」の製品・ソリューションを導入する絶好の場として、急速な発展が見込まれます。
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次世代 3Dプリンタ展[東京]
近年、3Dプリント技術、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)技術の精度とスピード向上、使える材料の幅が広かったことを受け、3D造形されたものがそのまま部品として使われたり、最終製品として販売され始めています。 これまで3D造形されたものは主に「試作」「デザインレビュー」の用途で利用されることがほとんどでしたが、今後は「製造」分野での利用が加速することが確実です。本展の開催により、AM、3Dプリントに関する技術革新に貢献していきます。