04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
検索結果27件中1-12件
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高機能素材Week [大阪]
フィルム・プラスチック・金属・セラミックス・塗料とその接着・接合技術という、製品の高付加価値化に欠かせない高機能素材と製造・加工技術が一堂に出展する展示会。材料メーカーをはじめ、加工技術や製造装置、検査関連技術などが出展します。西日本を中心に自動車、エレクトロニクス、医療機器、航空・宇宙や加工業者など各業界の研究・開発・製造担当者との間で活発な商談が行われます。※詳細は各展ホームページをご覧ください。
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FILMTECH JAPAN [大阪] – 高機能フィルム展 –
東京展の成功を受け、RX Japanは2013年10月、「第1回 関西高機能フィルム展」を開催。 従来、ほとんどの業界では「大阪での見本市は、来場者が少なく、盛り上がらない」という定説がありました。しかし、西日本全域から約4万名※ の技術者がインテックス大阪に殺到しました。 RX Japanは、通常の交通機関だけでは不十分と判断し、臨時バス10台を大阪駅に手配。1万7000名の技術者を会場に運びました。上の写真の混雑ぶりが、関西でも圧倒的多数の来場者が集まることを証明しています。 ※ 同時開催展を含む
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PLASTIC JAPAN [大阪] – 高機能プラスチック展 –
関西にはプラスチック製造工場が多数存在する一方、大阪での関連見本市の中には縮小、中止するものもありました。 その風潮に逆行するように、RX Japanは、2013年10月、「第1回 関西 高機能プラスチック展」を開催、大成功を収めました。 併催の基調講演には住友化学、三井化学、カネカなど大手化学メーカーの役員が毎年登壇し、西日本のプラスチック専門家1200名が受講。 この講演の大成功は、関西でも見本市、およびセミナーが求められていることを証明しました。
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METAL JAPAN [大阪] – 高機能 金属展 –
2014年に4月東京、9月大阪と年2回の「高機能 金属展」をスタート。東京展の出展社に加え、大阪展では東大阪をはじめとした金属加工企業も多数出展。「商談ができる」見本市として出展社から大きな支持を集めています。 また、RX Japanは周辺施設・バス会社と提携し、レストランの割引、宿泊割引、臨時バス運行などを実施。出展社・来場者へのメリットを提供するだけでなく、開催地である大阪へ1回で33億円の直接経済効果をもたらしています。
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CERAMICS JAPAN [大阪] – 高機能セラミックス展 –
京・清水焼、伊万里・有田焼など日本を代表する陶磁器(セラミックス)の産地は西日本に集中しており、ファインセラミックス技術もその延長線上で西日本に集積しています。 2016年4月に東京で初開催した高機能セラミックス展は、年2回、東京と大阪での開催とし、大阪開催では、西日本ならではの陶磁器で培った技術や粉体技術などが多数出展し、初回から西日本最大規模の専門見本市となりました。
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接着・接合 EXPO [大阪]
大阪、京都、兵庫、広島など西日本には有力なものづくり企業が多数存在します。 そうした西日本のものづくり企業を悩ませている課題の一つが接着・接合技術です。 接着・接合技術は様々なものづくりに必要不可欠でありながら、そのノウハウは各社のブラックボックスとなっていました。 そうした中、RX Japanは、「技術革新のためには、西日本にもこの接着・接合技術の比較検討ができる本格的な見本市が必要だ」と判断し開催。 西日本の技術者にとって欠かせない見本市となっています。
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塗料・塗装設備展 [大阪]
RX Japanは、塗料業界の活性化・発展のためには、少なくとも年2回、東日本・西日本、両方の専門家に来ていただくことが必要だという信念のもと、2018年5月大阪、12月東京で開催することを決定しました。 また、見本市のコンセプトを「商談展」とすることを徹底。主催者のRX Japanが派手なビラ配りや抽選会などを規制し、商談を行いやすい環境を整備する一方、出展社はブース内に商談席を設けることがルールとなっています。
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サステナブル マテリアル展 [大阪] – SUSMA –
関西で最大級のサステナブル材料の総合展です。ベンチャー企業や材料メーカーの研究部門が多く出展し、直接ユーザーの声を聴くことで材料開発の促進や研究者の育成、提案力の強化などに活用いただいています。また本展へのアドバイスやセミナープログラム構築に、国内の大手材料メーカーの役員や経済産業省が参画。出展製品と講演から、最先端の技術や各社の取り組みに触れることが出来る場として、多くの専門家が来場します。
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素材工場の脱炭素化展 [大阪] – Green Process Japan –
政府による「2050年カーボンニュートラル達成」の目標に向け、今、素材業界のCO2排出量の削減と生産プロセスの転換が急務となっています。本展は、鉄鋼・化学・窯業・セメント・紙・パルプ・非鉄金属などの素材工場の脱炭素化に特化した専門展です。燃料・製造プロセスから工場全体に至るまであらゆる脱炭素技術が一堂に集結します。
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Photonix [大阪]
東京で毎年開催していたPhotonixが、大阪でもついに開催!西日本の自動車・電機・電池メーカーの生産技術・工場関係者などから 多数の要望をいただき、大型レーザー加工機が出展する展示会に。他にも、初回から世界中のレーザー発振器・光学部品などが出展します。
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Recycle Tech Japan – リサイクルの革新技術・エコシステム構築展 –
政府による「2050年カーボンニュートラル達成」に向け、社会全体で「リサイクル」が本格的に見直されています。本展の開催により、リサイクルの技術革新を促進するとともに、材料、メーカー、物流、小売、産廃事業者、自治体など様々なパートナーとのエコシステムを実現し、社会実装してまいります。
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神戸国際宝飾展
1995年の阪神・淡路大震災は、神戸を拠点とする多くの真珠メーカーにも大きなダメージを与えました。その後、神戸の宝飾関係者から「震災復興のためにも、ぜひ神戸で宝飾展を開催して欲しい」という強い要望を受け、1997年、RX Japanは「第1回 神戸国際宝飾展」を開催。会期中は国内外から有力バイヤーが訪れ、毎年、会場周辺の全てのホテルが満杯になり、神戸市へ大きな経済効果をもたらしています。