最新ロボットから周辺機器、ロボット開発技術まで一堂に出展する展示会

ロボット産業の専門見本市として２０１７年に東京でスタートした本展には業界の有力企業が一堂に出展。世界中から来場するロボット関係者との商談の場として定着しています。 こうした中、本展を「ぜひ中部地域でも開催して欲しい」という要望を頂き、２０１８年９月、初めて名古屋で開催。開催初日の朝からロボット技術を求める技術者が多数来場しました。 本展は日本最大のものづくり集積地である中部地方を自動化技術で支えます。

本展は、食品工場（製造）や飲食店における人手不足問題・労働環境の改善といった課題を先端テクノロジー（ロボット・IoT・AIなど）で解決するための展示会です。食品メーカーの生産・製造部門や飲食店の経営者に対して、効率的な営業活動ができます。

本展は、食品工場（製造）における人手不足問題・労働環境の改善といった課題を先端テクノロジー（ロボット・IoT・AIなど）で解決するための展示会です。食品メーカーの生産・製造部門や飲食店の経営者に対して、効率的な営業活動ができます。

本展は、飲食店・レストランにおける人手不足、DX・業務効率化などの課題を先端テクノロジー（ロボット・AI・システムなど）で解決するための展示会です。400社のサービス・デモを直接体験しながら商材を比較検討できます。

急速な技術革新によりロボットの性能が飛躍的に向上し、あらゆる分野でロボットの活用が始まっています。RX Japanは、こうした日本のロボット産業の更なる発展に貢献すべく２０１７年 本展の開催を決定しました。 日本は少子高齢化が進み、医療・福祉・運輸・宿泊・飲食業などサービス産業での人手不足が喫緊の課題となっています。本展がこうした課題を持つ企業とロボットソリューションの出会いの場になることで、ロボットの利活用の拡大や技術革新が促進され、政府の掲げるロボット大国 日本の実現に寄与していきます。