04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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Japan IT Week【秋】
Japan IT Week 秋は、クラウド業務改革 EXPO【秋】、情報セキュリティEXPO【秋】、Web&デジタルマーケティングEXPOなど、全部で11のIT専門展から構成されています。毎年多くの企業の情報システム部門、経営企画部門、マーケティング部門などの方々が来場し、出展企業と熱心に商談をしています。
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クラウド業務改革 EXPO【秋】
春の成功を受け、「下半期にもIT Weekを開催して欲しい」という要望が寄せられ、2010年11月、「第1回 Japan IT Week 秋」を幕張メッセでスタートさせました。本展には、初回から171社が出展し、3万名が来場。秋における最大級のIT商談展として、出展社から高い評価をいただきました。また、同時開催の専門セミナーには、3日間で6000名以上の受講者が幕張メッセにつめかけ、「幕張には東京に比べ、人が集まりにくい」というイメージを完全に覆しました。
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情報セキュリティEXPO【秋】
情報漏えい事件やサイバー攻撃の被害が増加し、情報セキュリティに対するニーズが急速に高まったことを受け、本展を秋でも開催することを決定。「Japan IT Week 秋」を構成する構成展示会の一つとして2011年にスタートしました。現在では、下半期最大級の商談の場として、出展社・来場者の双方から圧倒的な支持を得ています。
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デジタルマーケティング EXPO【秋】 (旧称:Web&デジタルマーケティング EXPO)
マーケティングの技術は急速に発展を続けており、来場するユーザーからは「最新のソリューションを導入したい」という声が多く寄せられました。それを受け、本展は2011年に「Japan IT Week 秋」を構成する一つの構成展示会として開催しました。
年3回開催することで、来場者は常に最新のソリューションを比較検討できるようになりました。
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データセンター&ストレージ EXPO【秋】
クラウド技術の進歩に合わせ、データセンター・ストレージ市場も急速に拡大しています。
それを受け、本展は2012年に「Japan IT Week秋」を構成する、12展のひとつとしてスタートしました。
本展の最大の特長は、「予算20億円でデータセンターを構築したい」といった、大型の案件を持ったユーザーが日本全国から多数来場していることです。
ほとんどの出展社は大型機器の実物をブースに展示し、来場者に見せながら商談を行っています。
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営業DX EXPO【秋】 (旧称:セールス自動化・CRM EXPO)
「Japan IT Week秋」を構成する、12展のひとつとして2012年にスタート。
ITのテクノロジーは非常に速いスピードで進化していますが、近年、特に注目を集めているのが「ビッグデータ」です。
本展に来場する情報システム部門や経営企画部門の専門家は、最先端のテクノロジーを導入することで、より効果的なマーケティング、商品開発が可能になりました。
本展の発展により、ビッグデータ市場のさらなる拡大が期待されています。
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次世代EC&店舗 EXPO【秋】
「Japan IT Week【秋】」7つ目の見本市として2013年にスタート。
本展は、「商談ができる見本市」として、出展社から大きな支持を集めています。
その最も大きな理由は、出展社と来場者が会場で商談を行う仕組み「事前アポイントシステム」を導入していること。見本市が始まる前にWeb を通じてアポイントを取ることで商談の内容が深まり、成約率が飛躍的に高まっています。本システムにより、本格的商談展として、評価が高まっています。
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IoT ソリューション展【秋】 (旧称:IoT&5G ソリューション展)
IoT/M2M技術は、工場内や自動車・家電・エネルギー管理など様々な分野との結びつきを強め、私達の生活を大きく変える技術として非常に早いスピードで進化しています。
これを受けて、私共は本展を秋にも開催することを決定。「Japan IT Week 秋」を構成する8つ目の専門見本市として2015年にスタートしました。
第1回から出展社と来場者の実質的な商談の場として業界からも高く評価されました。
今後の急拡大が見込まれる注目の見本市です。
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AI・業務自動化 展【秋】
AI技術やそれを利用した業務自動化システムの進化は目覚ましく、今最も注目されているIT技術となっています。
そのようなサービスが集まった見本市を熱望する声が業界から数多く寄せられたため、2017年に第1回を緊急開催。初回から※約5万名が来場する盛況な見本市となりました。
本展はただ単に最新技術が見られる見本市というわけではなく、各企業へのAI・自動化技術の導入の場として注目が高まっています。
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ソフトウェア&アプリ開発 展【秋】
本展は、「Japan IT Week」の原点ともいえる見本市。長年、4月に開催している春展のみの開催でしたが、業界からの強い要望を受け、秋でも開催する運びとなりました。下半期 最大級のIT展示会に本展が加わることで、さらなる産業の発展に貢献していきます。
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組込み/エッジ コンピューティング 展【秋】
最新のデジタル機器や自動車の開発に欠かせない、組込みシステム技術に特化した見本市。
近年、自動運転の取り組みにより、更に活発化している自動車業界をはじめ、あらゆるデジタル分野でも組込み技術が必要とされている事から、通年で開催することを決定しました。
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メタバース活用EXPO【秋】
春、名古屋に続き、秋でも開催。メタバースの技術はビジネスだけでなく、教育・トレーニング、ネットでの接客・ショッピング体験など、幅広い分野での活躍が見込まれています。メタバースを活用した最新の製品・サービスに触れる機会をコンスタントに提供していきます。