04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
検索結果41件中13-24件
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【関西】 組込み/エッジ コンピューティング展
関西を中心とした西日本のセットメーカーの研究・開発部門からの要望を受け、2017年から開催。「AIを搭載した機器を開発したい」「生産開発コストを削減したい」といった課題を持った方々が来場し、会場では活発に商談が行われます。
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【関西】 次世代 EC&店舗EXPO
通販事業の促進、無人店舗やキャッシュレス決済など店舗のIT化実現したいという声を、西日本の小売・通販・飲食・サービス業の方々からいただき、開催を決定。大阪での開催により、西日本を中心とした通販・小売・サービス業のIT化の促進に貢献します。
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【関西】 AI・業務自動化 展
「AIや業務自動化システムの見本市を、関西でも開催してほしい」というニーズに応え、2018年にインテックス大阪で第1回を開催。AI(人工知能)やRPA、チャットボットなど、業務を自動化するソリューションが一堂に出展する専門展として、毎年規模を拡大しています。
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【関西】ソフトウェア&アプリ開発 展
「Japan IT Week【関西】」を構成する見本市の1つとして2020年に第1回を開催。あらゆる業界で年々高まるソフトウェア・アプリ開発のニーズに応えるべく、大阪ので開催を決定しました。最近のトレンドでもあるノーコード・ローコード開発を扱う企業はもちろん、デジタル人材派遣・育成企業なども出展します。
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国際宝飾展
日本最大*の宝飾展である本展は、日本・アジア中のバイヤーに「仕入れの場」として完全に定着。世界中の最新ジュエリーが一堂に集結するため、仕入れ・買付けを目的に宝石店、百貨店など、あらゆる有力バイヤーが来場。本展は国際的な取引の場を提供することで、日本の宝飾業界の国際化・活性化に大きく貢献しています。*同種の展示会との出展社数・製品展示面積の比較
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FRAX TOKYO
FRAX(フラックス)は、東京・大阪で年2回開催している 「事業の多角化」「独立開業」のための展示会です。飲食、小売、教育、美容・健康、介護、投資型FCなど、多様なフランチャイズが出展。法人個人どちらの方もご来場いただけます。
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資産運用EXPO【春】
東京・大阪で年3回開催の、資産運用がゼロからわかる展示会です。資産運用の初心者から上級者まで、幅広い方々が来場します。「金融資産フェア」「不動産投資フェア」「ファイナンシャルアドバイザーフェア」「投資信託・REITフェア」「賃貸経営・土地活用フェア」の5つのフェアで構成されており、あらゆる投資商品・サービスが集結します。
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ネプコン ジャパン(エレクトロニクス開発・実装展)
エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展、国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーとの商談が行われる、アジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展
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インターネプコン ジャパン(エレクトロニクス製造・実装展)
34回目を迎える世界有数のエレクトロニクス製造・実装展。 エレクトロニクス産業が中国や韓国へシフトしたにも関わらず、この見本市は発展を続けてきました。 その理由は、私共が中国、韓国、台湾に直接訪問し、VIPバイヤーに来場を訴えてきたこと、および日本の製造技術が世界トップクラスだということです。 その結果、海外から多くの業界関係者が来場、「日本にいながらにして海外に売れる」と高く評価されています。 日本の電子産業を支える専門展として今後も拡大していきます。
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エレクトロテスト ジャパン(エレクトロニクス検査・試験・測定展)
インターネプコン ジャパンの同時開催展 第1号として開催。 エレクトロニクス製造において、歩留りを上げるための検査技術に特化した専門見本市です。 大きな特長はほぼ全ての出展社が実物の検査装置を会場に持ち込み、実演しながら来場者に技術提案を行っていることです。 ものづくりの製造現場においては、多種多様の検査装置が不可欠です。来場者はいち早く最新の装置を発注するために、会場で数億円もする装置を試しながら比較検討しています。
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半導体・センサ パッケージング技術展
エレクトロニクス製品の小型化、薄型化を支える半導体パッケージング技術に特化した、世界でも珍しい専門技術の見本市。 日本の優秀な技術の導入を目的に、欧米に加えて、中国、韓国、台湾からも多数が来場し、新技術の導入を行っています。 実は、日本国内の半導体パッケージングの工場は、年々アジア各国に移っています。それにも関わらず、本展が年々拡大しているのは、下の写真のように、私共が海外の工場を直接訪問し、来場を訴えているからです。
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電子部品・材料 EXPO
電子機器製造に不可欠な高機能材料や超小型電子部品 数千点が一堂に出展、インターネプコン ジャパンと同時開催。 設計・開発者の最大の課題であるノイズ・熱対策に関しての重要な技術相談の場にもなっています。 来場者は、実際の設計図面を持参し、出展社と活発に技術相談を行っています。 各ブースにはテーブルとイスが置いてあり、出展社と来場者がそこに座ってじっくりと話し込んでいることが、この見本市の大きな特長であり、出展社の会期後6カ月間の平均受注額は約4000万円に達しています。