航空機、宇宙機器の開発・製造技術や部品、材料・素材、計測器などが出展。「開発・製造期間の短縮」「部品の小型・軽量化」「コストダウン」のヒントをはじめ、最新の情報が手に入ります。

3Dプリンタ、アディティブマニュファクチャリング、材料、受託造形サービスなどが出展。「金型レスのものづくり」「試作スピードの向上」などのお悩みをお持ちの方、必見です。

製造業向けIoTプラットフォーム、AIソリューション、通信機器などが出展。「省人・省力化」「業務の自動化」「コストダウン」など、課題解決のヒントが見つかります。

製造業向け計測機、検査機、試験機、計量機、センサ、カメラなどが出展。「検査の自動化・効率化」「製造工程の品質工場」などのお悩みをお持ちの方、必見です。

製造業の業務デジタル化、DXを推進するIT製品、サービスなどが出展。「業務のDX・IT化」「ペーパレス推進」「業務の見える化」のヒントをはじめ、最新の情報が手に入ります。

開発・製造ODM、EMSなどを得意とするアウトソーシング企業が出展。「開発・製造期間の短縮」「経営のスリム化」「人手不足の解消」など、課題解決のヒントが見つかります。

本展は、ソフトウェア＆アプリ開発展、IoT・エッジコンピューティング EXPO、情報セキュリティEXPO、IT運用管理＆データセンターEXPOの4つの展示会で構成された、システム開発・運用・保守に関する日本最大*のIT分野の展示会です。基幹システムの導入・再構築、生産開発コストを削減、サイバー攻撃対策など、ITに関わるさまざな悩みをお持ちの方が来場し、課題についての相談や導入に向けた商談の場となっています。（*同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。）

「Japan IT Week」の原点である本展は、ソフトウェアやアプリケーションの開発に特化した展示会として1992年にスタートしました。現在では、商談が活発に行われるIT展示会として業界に深く根付いています。日本企業のシステム開発を海外で請け負う「オフショア開発」は主要なカテゴリーの一つであり、アジアやヨーロッパなど世界各国からの出展も多いことが本展の特長です。

1998年に組込みシステム開発技術 展としてスタートした組込み/エッジコンピューティング展と、IoT／M2M技術に特化した専門の展示会として誕生したIoTソリューション展とが統合。2025年より、IoT・エッジコンピューティングEXPOとして、開催します。本展示会では、エッジAIや開発支援ツール、通信モジュールなどが出展します。

個人情報保護法の全面施行を翌年に控えた2004年にスタートしました。本展示会には、企業が保有する重要な機密情報を守るあらゆる情報セキュリティ技術や対策のための製品・サービスが出展しています。高度化かつ多様化するサイバー攻撃に備え、最新のセキュリティ対策の製品・サービスを導入したいと考えている情報システム部や経営者などが来場します。

2020年にデータストレージEXPOとデータセンター展が統合し、データセンター＆ストレージEXPOとなりました。2024年からはIT運用管理＆データセンターEXPOに名称変更をして開催。本展は、ITインフラの構築に欠かせないデータセンターを構築する製品や、企業のIT資産を運用・管理のためのサービスが出展します。

日本最大級のDXに関する総合展として、2025年より開催します。AI・業務自動化展、社内業務DX EXPO、データドリブン経営EXPO、現場DX EXPの4つの展示会で構成し、オフィスワーカーからデスクレスワーカーまでさまざまな環境で就業する人たちのDXを実現するためのAIやデータを活用した製品、業務効率化のためのサービスが出展する展示会です。