04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
検索結果423件中25-36件
| 表示件数:-
地方創生EXPO
地方創生の実現を目指した、「観光DX」「地方創生戦略コンサル」「地域の魅力発信」などのサービスが一堂に出展。
-
自治体向けサービスEXPO
住みやすい街づくりを実現する「健康福祉」「子育て支援」「施設管理」などのサービスが一堂に出展。
-
スマートシティ推進EXPO
スマートシティの実現を目指した「MaaS」「通信ネットワーク」「ゼロカーボン化」などのサービスが一堂に出展。
-
自治体DX展
自治体・官庁・議員・公共機関向けの、デジタル化を推進する「DX人材支援」「各種業務効率化」「セキュリティ」などのサービスが一堂に出展。
-
地域防災EXPO
災害に強い地域づくりを実現する「防災ICT」「非常用通信」「水害対策」などのサービスが一堂に出展。
-
インフラメンテナンス展
社会インフラの維持・運用管理に関する「点検・診断技術」「補強材料」などのサービスが一堂に出展。
-
COMNEXTー[次世代]通信技術&ソリューション展ー
2023年6月、通信・放送WeekはCOMNEXTとして新たに生まれ変わります。
「光通信技術(FOE)」「5G・6G通信技術」「5G・6G材料」「次世代通信ソリューション」「映像伝送」「8K映像伝送」「サイバーセキュリティ」の7つの専門エリアから成る、次世代通信技術に特化した専門店として東京ビッグサイトにて開催。世界中の出展社・来場者が集まる国際商談展となります。
-
インターフェックス Week 東京 – [医薬品] [化粧品] 研究・製造展 –
4つの展示会で構成した医薬品の研究開発から製造技術まで全てを網羅した総合展
-
インターフェックス ジャパン – [医薬品] [化粧品] 製造展 –
RX Japanはそれまで大きな発展のなかったインターフェックスの主催権を1999年に他の主催者から買取りました。これは日本で初めての見本市買収です。 その後、私共は見本市の価値を高めるために、徹底的な努力を重ねました。その結果、2018年には当時の約10倍の規模に拡大し、1188社が出展する日本最大の見本市に成長しました。 また、日本はもとより、世界中の製薬会社のトップや行政の幹部などがセミナーで講師を務める、極めて公的な色彩の強いビッグイベントになっています。
-
インファーマ ジャパン – [国際] 医薬品原料展 –
本展は、世界有数の製薬技術展 インターフェックス ジャパンと同時開催。医薬品原料を扱う主要企業が世界中から出展します。 医薬品原料の調達はグローバル化が進み、本展も国際的な商談展として年々発展しています。 特にここ数年は、中国やインドなどアジア圏の原料メーカーの出展が急増しており、将来は、海外原料メーカーの出展だけで数百社にのぼることが予想されます。まさに世界中の出展社と来場者が商談を行う、国際的なミーティングプレイスとしての発展が期待されています。 ※ 予定。同時開催展を含む
-
バイオ医薬EXPO
世界規模で技術開発競争が熾烈になるバイオ医薬品。その中にあって、多くの業界関係者から、「日本のバイオ医薬産業を発展させるため、専門技術見本市が必要だ。ぜひ開催して欲しい」との要望が寄せられ、2017年6月、本展が誕生しました。 近年、世界中の製薬メーカーがバイオ医薬品の開発に注力している中、日本の製薬産業がさらなる飛躍を遂げるためには、産官学連携を強化したバイオ医薬の革新的な技術開発が必要です。 本展が、産官学連携促進や最新技術情報の発信の場を担うことで、日本のバイオ医薬の発展、産業拡大に貢献していきます。
-
ファーマラボ EXPO – [医薬品] 研究開発展 –(旧 BIO Tech)
近年、医薬品メーカーにとって「新薬の開発」がより一層 重要性を増し、医薬品の研究・開発への投資額が年々増え続ける中、これまで医薬品の研究・開発に特化した商談展は存在していませんでした。 そのような中、医薬品メーカーの研究者から「創薬や製剤研究のための研究機器・サービスを一度に比較検討する場が欲しい」と開催を熱望する声が多数寄せられ、本展の開催を決意。 我々は本展を、日本最大、アジア最大の「医薬品 研究・開発展」へと成長させることで、医薬品業界の発展に力強く貢献していきます。