設計・製造ソリューション展[大阪]
バブル崩壊の1994年頃より、地方都市での開催を取りやめる動きが加速し、「東京以外の地方都市では、見本市を成功させられない」という風潮が、見本市の主催者の中に広がりました。 このような流れに逆らって、私共は1998年に大阪で第1回を開催。以降、年々規模が拡大し、2019年には1367社※1 が出展する、西日本最大※2 の見本市に成長。 地方都市であろうと「商売のメリットさえ提供できれば、企業は喜んで出展してくれる」ということを証明しました。 ※1 同時開催展を含む ※2 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較