04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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ネプコン ジャパン(エレクトロニクス開発・実装展)
エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展、国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーとの商談が行われる、アジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展
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インターネプコン ジャパン(エレクトロニクス製造・実装展)
34回目を迎える世界有数のエレクトロニクス製造・実装展。 エレクトロニクス産業が中国や韓国へシフトしたにも関わらず、この見本市は発展を続けてきました。 その理由は、私共が中国、韓国、台湾に直接訪問し、VIPバイヤーに来場を訴えてきたこと、および日本の製造技術が世界トップクラスだということです。 その結果、海外から多くの業界関係者が来場、「日本にいながらにして海外に売れる」と高く評価されています。 日本の電子産業を支える専門展として今後も拡大していきます。
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エレクトロテスト ジャパン(エレクトロニクス検査・試験・測定展)
インターネプコン ジャパンの同時開催展 第1号として開催。 エレクトロニクス製造において、歩留りを上げるための検査技術に特化した専門見本市です。 大きな特長はほぼ全ての出展社が実物の検査装置を会場に持ち込み、実演しながら来場者に技術提案を行っていることです。 ものづくりの製造現場においては、多種多様の検査装置が不可欠です。来場者はいち早く最新の装置を発注するために、会場で数億円もする装置を試しながら比較検討しています。
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半導体・センサ パッケージング技術展
エレクトロニクス製品の小型化、薄型化を支える半導体パッケージング技術に特化した、世界でも珍しい専門技術の見本市。 日本の優秀な技術の導入を目的に、欧米に加えて、中国、韓国、台湾からも多数が来場し、新技術の導入を行っています。 実は、日本国内の半導体パッケージングの工場は、年々アジア各国に移っています。それにも関わらず、本展が年々拡大しているのは、下の写真のように、私共が海外の工場を直接訪問し、来場を訴えているからです。
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電子部品・材料 EXPO
電子機器製造に不可欠な高機能材料や超小型電子部品 数千点が一堂に出展、インターネプコン ジャパンと同時開催。 設計・開発者の最大の課題であるノイズ・熱対策に関しての重要な技術相談の場にもなっています。 来場者は、実際の設計図面を持参し、出展社と活発に技術相談を行っています。 各ブースにはテーブルとイスが置いてあり、出展社と来場者がそこに座ってじっくりと話し込んでいることが、この見本市の大きな特長であり、出展社の会期後6カ月間の平均受注額は約4000万円に達しています。
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プリント配線板 EXPO
電子機器の小型化、薄型化に大きな役割を果たしているプリント配線板。 そのほとんどの有力メーカーが世界中から出展し、そこに購買決定権を持った専門家のVIPが来場する、日本有数の本格的商談展です。 本展には、エレクトロニクスメーカーはもちろん、自動車部品メーカーや、照明メーカーも多数来場しています。なぜなら、プリント配線板が彼らにとって不可欠な部品になっているからです。 世界に類を見ない、プリント配線板に特化した見本市です。
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微細加工EXPO
日本が誇る微細加工技術が一堂に出展する専門見本市が、2011年インターネプコン ジャパンと同時開催で誕生しました。 本展の特長は、出展社のほとんどが、ものづくりの中小企業であるという事です。 本展では、その中小企業とエレクトロニクスメーカーとの間で、部品加工の契約が次々と生まれています。 出展社の中には、超大手電機メーカーとの商談から1億円の契約が成立した事例もあり、中小企業にとって欠かせない見本市となっています。
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パワーデバイス&モジュールEXPO
本展は、市場が益々拡大するパワーデバイス・パワーモジュールの専門展で、パワーデバイス・パワーモジュールの部品・材料、製造・検査装置の販路拡大の絶好の場です。また、パワーモジュール製品も出展し、自動車・エネルギー・鉄道・産業機器などのユーザーにPRできます。
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オートモーティブ ワールド
オートモーティブ ワールドは、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展。世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場として年々規模を拡大して開催しております。 ※同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較
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【国際】カーエレクトロニクス技術展(カーエレ JAPAN)
クルマの技術革新が進む中、自動車メーカーが車の電子技術に投資を始めたことに注目したRX Japanは、2009年に本展を立ち上げました。 年々規模が拡大し、現在は、世界最大のカーエレクトロニクスの見本市として開催しています。 会期初日、開幕を彩る開会式には自動車業界を代表するトップが参列するなど、業界のビッグイベントとして幅広く認知されています。 日本がカーエレクトロニクスの世界の中心地であることを、本展が物語っています。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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EV・HV・FCV 技術展(EV JAPAN)
カーエレ JAPANに続き、世界中で繰広げられる電気自動車の開発に着目し、2010年に本展を立ち上げました。 電気自動車の主要部品であるモータや電池の主要メーカーの出展が年々増え続け、日本最大※の見本市に発展しています。 来場者も年々増えており、日本の自動車メーカーに加えて、欧米・アジアなど海外メーカーの技術者が世界中から来場。また会期中には毎日多数の講演が行われました。 ※同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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クルマのサステナブル技術展(SuM-TEC)
年々厳格化される環境規制に対応するために、今後ますます重要になるサステナブル技術。本展にはサステナブル素材・材料、カーボンニュートラル部品、リサイクルソリューション、軽量化技術などが一堂に出展。世界中の自動車メーカー、自動車部品メーカーとの商談・技術相談の絶好の場となっております。